クレヨンで色付けした手作りキャンドルを作ってみました♬

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娘が帰宅後、一緒に手作りキャンドルをはじめて作ってみました🕯

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キャンドルを作る時に使う道具と材料

・ホットプレート・・・温度調節機能付きを使い始めてみました。ろうを溶解し、保温に切り替えも簡単なので便利です☆

・ろうを溶かす小鍋・・・木の持ち手がついていれば、熱くなくて軍手がいりません(^^♪

・キャンドルウィック(芯ひも)

・割りばし・・・ろうを溶かす時、キャンドルウィックをろう引する時に使います。

・カッターナイフとカッターマット(牛乳パックなどを使えば片づけやすいです)

・使わなくなったクレヨン

・紙コップやガラス容器

・ろう(ろうそく、仏壇用のろうそく等、小さいと溶けやすいです)

・アロマオイル(香を付けたい人はお好みで数滴)


キャンドルを作る手順

ろうそくが長い場合には溶けやすくするために、カッターナイフで切っていきます。ナイフの取り扱いに注意してくださいネ!

【豆知識】カッターマットに切ったろうの切りくずが付きやすいので、牛乳パックなどを敷いて、その上で作業をした方が更に片づけやすいと思いました(^^♪

小さく切ったろうを小鍋に入れて加熱して溶かします。80℃位でゆっくりと溶かしていきました。

ろうを溶かしている間に、クレヨンを薄く削って色付けの準備をしていきます。

初めてのキャンドルづくりには、オレンジ色を付けてみることにしました(^^♪

薄く削ったクレヨンを小鍋に入れた後に、割りばしやかき混ぜる棒を使って、ろうが均等につくよう混ぜていきます。

クレヨンの投入する量は色を濃くしたければ多く、うすくしたいようでしたら少なく投入してあげます。

キャンドルウィック(芯ひも)を割りばしで固定しておきます。ろうも溶けて色も付いたので紙コップに流し込んでいきますよ。

1時間ほどしたら大分固まりましたが、そこの方はまだ柔らかいです。さらに固まるまでの間にもう一つ3層のアロマキャンドルを作ってみたいと思います(*’ω’*)

アロマキャンドルも作ってみました

薄めの黄色とピンクと水色で3層にしていこうと思います。

今度はアロマオイルで匂い付けもしてみます♪昨年の沖縄旅行の際に買ったシークワサーのアロマオイルを2,3滴たらしてみましたよ。沖縄の香りを思い出します(笑)

ろうを紙コップに流し込んで約10分位経てば、次の色を流し込んでも上下の色が混ざり合うことはなく層が作れます。

最後の水色のろうを流し込んでいますよ👧

こういった小鍋があると便利です。湯煎だと持ち手が熱いので軍手を使ったりする必要がありますが、電熱式のホットプレートであれば、直接こういった小鍋を乗せて、ろうを溶かし、流し込むところまで一連の作業がしやすくなります☆

手作りキャンドルが完成しました

ろうを流し込んでから2時間後のお風呂上りに、紙コップから外してみました。

左がアロマキャンドルになり、右は初めて作ったキャンドルです♬

左のシークワサーの香りがするパステルカラーのキャンドルも、優しい色合いに作れたと思います(^^♪

娘も初めての手作りキャンドル楽しかった様です👧

小皿などに置いてみるのも良いかもですね♬

今はこんな感じで洗面スペースのコーナーに飾っています。お家で簡単にできるキャンドル作り、娘のリクエストもあるので、今後も時々作りたいと思います(●^o^●)


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