
8月8日は、今回の広島旅行で楽しみにしていた呉観光へ行ってきました😊
今回は大人は4,100円で3日間利用できる「宮島・瀬戸内tabiwaぐるりんパス」を利用して、広島から呉まで初めてフェリーで移動。
広島市内から電車で向かう方法もありますが、今回はせっかくなので瀬戸内海を眺めながらの船旅を楽しむことにしました🚢
今回の呉観光では、大和ミュージアム、海軍カレー、てつのくじら館など、呉ならではのスポットを巡りました。
実際に訪れてみると、呉は単に「大和ミュージアムがある街」ではなく、歴史や造船、海軍、潜水艦など、海と深く関わってきた魅力的な港町だということを実感しました。
広島から呉へ!初めてのフェリーに乗船


今回は、ヒルトン広島から広島港まではwberタクシーで、広島港から呉港までフェリーを利用しました🚢

切符売り場でスマホの「宮島・瀬戸内tabiwaぐるりんパス」の画面を見せていけば、切符と交換してもらえます。電車で移動するのとは違い、船から眺める瀬戸内海の景色はとても新鮮。

カーフェリーなので、相当数の車も乗せられます。




広島の街並みを海の上から眺めたり、瀬戸内海に浮かぶ島々を眺めたりしながら、約45分の船旅を楽しみました。
移動時間そのものが観光の一部になるのも、フェリー旅の魅力ですね。
船のデッキから海を眺めていると、普段の移動とは違って時間がゆっくり流れているように感じます。

「これから呉へ観光に行く」というワクワク感もあり、約45分があっという間でした😊
広島港と呉港を結ぶ航路は、広島から呉へ観光に行く際の移動手段としても利用できます。
呉観光の目的地「大和ミュージアム」へ


そして、いよいよ呉港に到着!
呉に来たら、一度は訪れてみたいと思っていた**「大和ミュージアム(呉市海事歴史科学館)」**へ向かいました⚓️

今回の訪問で特に楽しみにしていたのが、2026年4月23日にリニューアルオープンした大和ミュージアムです。

約20年の歴史を経てリニューアルされた大和ミュージアムでは、呉の歴史や技術、近代化の歩みなどについて、さまざまな展示を通して学ぶことができます。


館内をじっくり見ていると、呉がどのようにして日本を代表する造船・ものづくりの街へと発展していったのかが分かり、とても興味深かったです。






単に戦艦や軍事について学ぶだけではなく、当時の技術や人々の暮らし、そして戦争と平和について考えるきっかけになる博物館だと感じました。
迫力満点!1/10スケールの戦艦「大和」

大和ミュージアムの中でも、やはり印象に残ったのが**1/10スケールで再現された戦艦「大和」**です。



実物を見たことがないにもかかわらず、その大きさを想像できるほどの迫力があります。


実物の戦艦「大和」の全長は約263m。




大和ミュージアムによると、この10分の1戦艦「大和」は、設計図や写真、水中映像などをもとに、できる限り詳細に再現されています。





それを10分の1にした模型なので、全長は約26.3mにもなります。
実際に目の前に立って眺めていると、「これが10分の1なのか」と驚いてしまいます。
模型を眺めながら当時の技術力を想像すると、改めてその巨大さと造船技術の高さに圧倒されました。

大和ミュージアム2階|呉の歴史と造船技術を知る展示
大和ミュージアムを訪れた際には、1階の「大和」の展示だけでなく、ぜひ2階にも足を運んでみてください。 呉が「造船の街」として発展してきた背景を知ることで、館内の展示をより深く楽しむことができます。






大和ミュージアムの2階では、呉がどのようにして日本を代表する造船・軍港の街へと発展していったのかを、さまざまな資料や展示を通して学ぶことができます。
特に見どころとなっているのが、船をつくる技術や造船の歴史を紹介する展示です。呉では明治時代以降、造船技術が大きく発展し、多くの大型艦艇が建造されました。展示では、船の構造や建造方法、当時の技術などについて分かりやすく紹介されています。




また、実際の船を建造するために使われた道具や模型、技術資料なども展示されており、当時の技術者たちがどのようにして巨大な船を造り上げていたのかを知ることができます。
大和ミュージアムというと、戦艦「大和」の大型模型が有名ですが、2階では「大和」そのものだけではなく、呉という街が歩んできた造船の歴史や、そこで培われた技術にも目を向けることができます。
展示を見ていくと、巨大な艦船を完成させるためには、設計や製造だけでなく、多くの人々の知識や技術、そして高度な工業力が必要だったことが分かります。
歴史を学ぶだけでなく、当時の日本のものづくりや造船技術についても知ることができるのが、2階展示の魅力です。
SEASIDE CAFE BEACON(シーサイドカフェ・ビーコン)

大和ミュージアムを見学した後は、呉観光のお楽しみでもあるランチへ🍛
呉に来たなら一度食べてみたかった海軍カレーをいただきました。
今回いただいたのは、海上自衛隊の護衛艦「さみだれ」のレシピを再現した「護衛艦さみだれカレー」。
牛肉・豚肉・鶏肉の3種類のお肉を使った、こだわりのカレーです。海上自衛隊の艦艇で実際に食べられているカレーをもとにしているため、単なるご当地カレーではなく、呉ならではの歴史を感じながら味わえるのも魅力です。
店内からは呉湾を眺めることができ、海を行き交う船を見ながらゆっくり食事を楽しめます。さらに、向かいには海上自衛隊呉史料館(てつのくじら館)の潜水艦「あきしお」も見えるので、呉らしい風景を楽しむことができます。
歴史ある呉ならではのご当地グルメということもあり、午前中に大和ミュージアムで見てきた展示を思い返しながら味わうと、普段食べるカレーとはまた違った楽しさがあります。
観光地を巡るだけでなく、その土地ならではのグルメを味わうのも旅行の楽しみのひとつですね😊

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