我が家のウッドデッキを、約1年ぶりに自分で塗装しました。
ログハウスに暮らしていると、木の温もりを感じられるウッドデッキは、家の大切な一部。
その一方で、屋外で雨や風、紫外線にさらされているので、定期的なメンテナンスは欠かせません。
1.ウッドデッキの状態を確認
まずは、現在のウッドデッキの状態を確認します。
1年間、屋外で使用しているため、全体的に木の色が少し褪せ、場所によっては白っぽくなっているところもありました。
大きな傷みや腐食がないかも確認します。
長くウッドデッキを使用するためには、塗装するだけではなく、木材そのものの状態を確認することも大切です。
2.塗装に必要な道具を準備

今回使用したのはこちらです。

- ウッディーカラーズ プロテクト(油性・ウォルナット)
- ローラー
- 刷毛
- ローラーバケット
- 養生テープ
- その他、塗装に必要な道具
広いウッドデッキなので、平らな面はローラーを使い、細かい部分や塗りにくい場所は刷毛を使いました。
3.塗装前に汚れを確認
塗装を始める前に、デッキ表面のホコリや汚れなどを確認します。
塗料を塗ると木材の表面がきれいに見えるようになるので、できるだけ塗装前に汚れを落としておきます。
また、木材が濡れている場合は、しっかり乾燥してから塗装することも重要です。
4.周囲を養生する

塗料が付いてしまうと困る場所には、養生テープなどを使って保護します。
今回は柱の周辺などにも塗料が付かないように注意しました。
屋外の塗装は、思った以上に塗料が飛んだり、刷毛から垂れたりするので、「ここは大丈夫かな?」と思う場所ほど養生しておくと安心です。
5.ウッドデッキを塗装する
いよいよ塗装開始です。
まずは塗料をよく確認してから、ローラーや刷毛に適量を取ります。
広いデッキ面はローラーを使い、木目に沿って塗っていきます。
塗料を一度に厚く塗りすぎないように注意しながら、木材に染み込ませるようなイメージで塗りました。
特に木材が乾燥している部分は塗料を吸いやすいため、場所によって塗料の減り方も違います。
6.細かい部分は刷毛で仕上げる
ローラーだけでは塗りにくい場所があります。
そのような部分は刷毛を使って丁寧に仕上げます。
特に、
- デッキの端
- 木材の隙間
- 柱の周辺
- 木材の傷んでいる部分
などは、塗り残しがないように確認しました。
7.今回は濃いめの一度塗り

今回は、木材の状態を見ながら濃いめに一度塗りしました。
何度も厚く塗ってしまうよりも、木目や木材本来の質感を残しながら、必要なところにしっかり塗料を入れることを意識しました。

塗装直後は色が濃く見えますが、乾燥すると少し落ち着いた色合いになります。
そのため、塗装直後に「もう一度塗ったほうがいいかな?」と判断せず、まずは十分に乾燥させることにしました。
8.しっかり乾燥させる

塗装が終わったら、しっかり乾燥させます。
乾燥中は、できるだけデッキの上を歩いたり、物を置いたりしないようにします。
天候や気温、湿度などによって乾燥時間は変わるため、塗料の説明書も確認しながら乾燥させます。
9.乾燥後に仕上がりを確認

完全に乾燥したら、全体をもう一度確認します。
色ムラがないか、塗り残しがないか、特に塗料を吸いやすかった部分が薄くなっていないかをチェックします。
必要であれば、その部分だけ追加で塗装します。
今回は全体を濃いめに塗ったので、無理に全面を二度塗りせず、残った塗料は別の場所のメンテナンス用に取っておくことにしました。
10.自分でメンテナンスする楽しみ
広いウッドデッキなので、正直なところ塗装作業はそれなりに大変です。
それでも、自分でメンテナンスをしていると、木材の傷み具合や小さな変化にも気づくことができます。
ログハウスは、建てて終わりではなく、暮らしながら少しずつ手を入れていく楽しみがあります。
木の温もりを感じながら暮らすためにも、これからもできることは自分の手でメンテナンスしていきたいと思います。
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