こんにちは。「ありがとうの人生ブログ」を運営している内田です。
今回は、うれしいご報告があります。
中学3年生の娘が、初めて受験した英検3級に見事合格しました!
娘は普段から塾には通わず学校や書店での問題集を購入して学習しています。部活動を引退した8月から英検3級の勉強に取り組み、単語帳と問題集を活用して合格を目指しました。
今回の経験を通して、普段から忙しくても同じように英検3級に挑戦する中学生や、家庭で子どもの勉強を応援している保護者の方に、少しでも参考になる情報をお伝えできればと思います。もちろん学習塾に言いているお子さんたちにも効率的な勉強方法の一つになると思いますので参考にして頂けましたら幸いです。
実際に使用した教材や勉強を始めた時期、1日で4技能を受験できる英検S-CBTのメリットについても紹介します。
1.中学3年生の娘が初めての英検3級に合格!

今日は、娘が初めて受験した英検3級の結果発表日でした。
娘が受験したのは、パソコンなどを使って受験する英検S-CBTです。
インターネットで試験結果を確認したところ、一次試験・二次試験ともに見事合格!
本当によく頑張りました。
今回の試験結果は、次のとおりでした。
- リーディング:410点
- リスニング:429点
- ライティング:481点
- スピーキング:372点

4技能それぞれのスコアが表示されるため、得意な部分や今後さらに伸ばしていきたい部分を確認することができます。
父親として、娘が努力を積み重ねて合格をつかんだことを本当にうれしく思います。
百香、英検3級合格おめでとう!
これからも英語を楽しみながら学び、自分の世界を少しずつ広げていってくれたらと思います。
2.塾に通わず、家庭学習で合格を目指した勉強方法
娘が英検3級に向けた勉強を始めたのは、卓球部を引退した8月からでした。
最初に取り入れたのは、英検3級の単語帳です。
そして、受験の約2か月前から旺文社の問題集を使い、試験形式に慣れるための練習を進めました。
今回の学習の流れを紹介します。
ステップ1:単語帳で英語の基礎を身につける
英検対策で大切なのは、問題を解くだけでなく、英単語や熟語を少しずつ覚えていくことです。
単語の意味が分かるようになると、英文を読むときだけでなく、リスニングやライティングの学習にも役立ちます。
娘は8月から単語帳を勉強に取り入れ、まずは基礎を身につけるところから始めました。
毎日の生活の中で、少しずつでも英語に触れる時間を作ることが、家庭学習の第一歩になると思います。
ステップ2:問題集で試験形式に慣れる
受験の約2か月前からは、旺文社の英検S-CBT専用問題集と、面接対策の問題集を活用しました。
単語を覚えるだけでは、実際の試験でどのように問題が出るのか、どのように解答すればよいのかを十分につかめないこともあります。
そのため、問題集を使って本番を意識した練習をすることも大切です。
ステップ3:スピーキング対策にも取り組む
英検3級では、読む・聞く・書く力に加えて、話す力も求められます。
娘は面接対策の問題集にも取り組み、スピーキングの準備を進めました。
単語学習と問題演習、そしてスピーキング対策を組み合わせることが、英検合格を目指すうえで大切だと感じました。
3.実際に使用した英検3級の参考書3冊
ここからは、娘が実際に使用した教材を紹介します。
これから英検3級を受験する方は、教材選びの参考にしてみてください。
①『ホントにわかる 英検3級 単語帳』
最初に紹介するのは、写真左側の『ホントにわかる 英検3級 単語帳』です。
娘は部活動を引退した8月から、この単語帳を学習に取り入れました。
英検対策を始めるとき、まず単語を覚えることからスタートするのは、一つの方法です。
英単語が分かるようになると、英文の意味を理解する助けになります。問題集に取り組む前の基礎固めとして、単語帳を活用するのもよいと思います。
これから英検3級を目指すお子さんには、まず単語学習から始めてみることをおすすめします。
② 旺文社『英検S-CBT専用 英検3級予想問題ドリル[改訂版]』
次に紹介するのは、写真中央の『英検S-CBT専用 英検3級予想問題ドリル[改訂版]』です。
今回の受験に向けて、娘が使用した教材の一つです。
英検S-CBTは、パソコンを使って受験する方式のため、試験の形式に慣れておくことも大切です。
この問題集には、4技能を含む模試や、パソコンでウェブ模試を体験できる特典があります。
紙の問題を解くだけでなく、実際の受験をイメージしながら練習できるのは、S-CBTを受験する方にとって役立つポイントです。
娘も受験の約2か月前から、この問題集に取り組みました。
購入する際は、旧版ではなく、現在の試験形式に対応した改訂版かどうかも確認しておくと安心です。
③ 旺文社『7日でできる!英検3級 二次試験・面接 完全予想問題』
写真右側は、旺文社の『7日でできる!英検3級 二次試験・面接 完全予想問題』です。
英検3級では、スピーキング対策も大切です。
この教材は、従来型の英検で二次試験となる面接の準備をしたい方に役立つ一冊です。
質問に対して英語で答える練習をしておくことは、スピーキング力を伸ばすうえでも役立ちます。
なお、英検S-CBTでは、従来型のように面接官と対面するのではなく、ヘッドセットを使って解答を録音する形式でスピーキングを受験します。
受験方式によって試験の進め方が異なるため、教材を購入するときは、商品名や版を確認し、自分が受験する方式に合った対策ができるかを確認しましょう。
4.英検S-CBTのメリットは、1日で4技能を受験できること
今回、娘が受験した英検S-CBTについても紹介します。
英検S-CBTの大きなメリットは、リーディング・リスニング・ライティング・スピーキングの4技能を1日で受験できることです。
従来型の英検3級では、一次試験に合格した後、別の日に二次試験の面接を受ける流れになります。
一方、英検S-CBTでは、スピーキングを含む4技能の試験が同じ日に行われます。
そのため、試験会場へ出向く回数を抑えやすく、部活動や学校生活、家庭の予定と調整しながら受験日を決めたい方にも検討しやすい方式です。
英検S-CBTの主な特徴
- 4技能を1日で受験できる
- スピーキングはヘッドセットを使った録音形式
- ライティングは申込時に選択した方式で解答する
- 従来型の英検と同等の級・資格・CSEスコアが得られる
ただし、受験日や実施会場、申込方法などには条件があります。最新の試験日程や受験方法は、英検の公式サイトで確認してください。
英検S-CBT公式サイト
https://www.eiken.or.jp/s-cbt/
5.塾に通っていなくても英検3級合格は目指せる
今回、娘は塾に通わず、単語帳と問題集を使って英検3級に合格しました。
もちろん、今回の経験だけで、誰でも同じ教材・同じ期間で合格できると言い切ることはできません。
英語の得意不得意や学校での学習状況、勉強に使える時間は、一人ひとり違うからです。
それでも、今回の娘の取り組みから、家庭学習で英検合格を目指すための一つの方法を紹介できると思います。
家庭学習で意識したい3つのポイント
① まずは単語学習から始める
英単語や熟語を覚え、英文を理解するための基礎を身につけます。
② 試験日から逆算して問題集に取り組む
直前になって慌てないよう、試験形式に慣れる時間を確保します。
③ 4技能それぞれの対策をする
読む・聞く・書くことだけでなく、スピーキングの練習も忘れずに進めます。
家庭学習では、本人のペースに合わせて進められることもメリットです。
大切なのは、最初から完璧を目指すことではなく、目標を決めて少しずつ取り組みを積み重ねていくことではないでしょうか。
必要に応じて学校の先生や家族に相談したり、学習アプリなどを活用したりするのもよい方法だと思います。
6.父親から娘へ。英検3級合格おめでとう!
百香、英検3級合格おめでとう!
卓球部を頑張り、引退した後、ボーイスカウトの活動や日本ジャンボリーの準備や活動を入れた中で、英語の勉強にも取り組んで、本当によく頑張ったね。
今回の合格は、コツコツと積み重ねてきた努力の成果だと思います。
英語は、試験に合格するためだけのものではありません。
これから世界中の人とつながったり、海外の文化に触れたり、自分の世界を広げたりするための大切な力にもなります。
これからも焦らず、楽しみながら英語力を高めていってくれたら、お父さんはうれしいです。
次の目標に向かって、一歩ずつ進んでいこうね。
7.まとめ:自分に合った方法で英語学習を続けよう
今回は、中学3年生の娘が塾に通わず、家庭学習で英検3級に合格した経験を紹介しました。
娘は8月から単語帳を使い始め、受験の約2か月前から旺文社のS-CBT専用問題集と面接対策の問題集に取り組みました。
また、英検S-CBTを利用したことで、スピーキングを含む4技能を1日で受験できました。
英検合格に向けた勉強方法は一つではありません。
お子さんの学習状況や生活リズムに合わせて、無理なく続けられる方法を探してみてはいかがでしょうか。
この記事が、英検3級に挑戦する中学生や、家庭で子どもの英語学習を応援している保護者の皆さんの参考になればうれしいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

コメント