薪ストーブを使っているuserさんは薪の調達をどのようにされていますか?
山が近くにない方は購入されている方も多いと思いますが、山が近くにあったりするのなら自分で薪を調達していきたいものですよね!
その際に山から平地に玉切りの薪を持ってくる道具はどのようなものが良いのでしょう?
我が家ではあれこれ道具を検討してみた結果、まずはしっかりしていて、コストパフォーマンスにも優れている二輪車を使ってみることにしましたよ(^^♪
ミナト 3才バケット付き二輪車を組み立てました
1月21日にミナトワークスさんの3才バケット付き二輪車 (MWB-80N)が届きました♪
このようにコンパクトになって梱包されていました。
二輪車 (MWB-80N) の仕様
本体の重量が9kgと軽量な点も助かります。
(ノーパンクタイヤ/容量30L/積載80kg)
パパが注目した点は何と言ってもノーパンクタイヤである点です(^^♪
山道はがれや石などにもあたることもあるだろうかと思い、ノーパンクタイヤにしてみました。
組み立て順序
簡単な組み立ては自分でする必要がありますので、説明書を見ながら行って行きます。スパナと大きめのマイナスドライバーを準備していると便利ですよ。
先に持ち手とタイヤを組み立てます。
3才バケットを取り付けて完成です15分程でできてしまいます☆短時間で製作できるのも良いですね。
こんな感じになりました👧
薪だけでなく色々なものを運ぶことにも使えそうです♬
実際に玉切りにした薪を運んでみました
1月25日(土)仕事の前に山で玉切りにされた桜の木を運んでみました。
こちらは1つ30kgほどの重量があると思います。2つで60kgですね。
二輪車なので安定していて坂道でも運びやすく感じましたよ(^^♪
坂道は安全を考えて、バケットを先行させています。
山の中腹から麓の駐車場に2往復しました。玉切りを4つ運ぶのに1時間かかりましたが、初めてでも安全に運べましたよ♬
1週間に1,2回こつこつと薪活を続けながら、来シーズンの薪を準備していきたいと思っています(*^▽^*)
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