デイキャンプをコールマンテントを使ってお家でしてみました♬

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コロナ対策
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2020年のGWはコロナで思うように出かけられない日々を送られていますよね。4月29日の祝日は娘と一緒に自宅の庭にテントを張ってデイキャンプをしたり、上の弘法山に登ったりして楽しく過ごしてみました(^^♪

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タフドーム3025を組み立ててみました

以前から購入していたコールマンテントのタフドーム3025を初めて設営しようと思います(^^♪

設営する場所は、我が家の庭の駐車場の一つこちらのコンクリート部分です。

グランドシートをまず最初に敷きます。

テント(タフドーム3025)をグランドシートの上に置いていきます。正面入り口を風上に設置しておきます。

こちらがアルミ合金製メインポールで収納時はこのようにコンパクトです。

初めての設置ですが小学三年生の娘の百香にも手伝ってもらいました👧

こちらのアルミポールは非常に優れていて小学生の娘でも、継ぎ手を比較的簡単に伸ばせていくことが出来ます。

平面に継ぎ足したメインポールを置いてみると分かりますが、こんなに長くなるんですね!

メインポール2本をスリーブに通して、インナーテントのコーナーにあるアシストクリップにそれぞれ差し込みます。

長いポールを使用することによって、高さのあるインナーテントが立ち上がりましたよ!テント内の高さが175cmもあるので、移動も楽々です(^^♪

インナーテントについているフックをメインポールにかけて固定していきます。

フロントポールとリアバイザーポールをセットした後に、フライシートをかぶせていきます。フロント側のループを張りだして、ペグで固定しておきます。フライシートをかぶせたおかげで、入り口から入っていた直射日光を防ぐことが出来ます。

風通しも良くしてこんな感じになります☆

お昼はテントの中で娘と共にお弁当を頂きました👧テントを張って中で過ごすことが楽しかったです♬

コールマン・タフドーム3025は簡単に設置出来て、室内も広々と使えるところが非常に良いです(*^▽^*)

コールマン・タフドーム3025スタートパッケージのセット内容

家族4〜5人がゆったりと寝られる広い300cm幅のテントと、地面の湿気をシャットダウンするグランドシート、地面の凹凸を軽減するインナーシートのセットです。
テント内の移動も楽々で、大人も安心の高さ175cm。室内の空気循環を促すサークルベンチレーションシステムを備え、強風でもびくともしないアルミ合金製メインポールが付属しています。

セット内容
タフドーム/3025 (グリーン)2000027278
インナーシート
使用サイズ:約290×245cm
重量:約2kg
材質:表地/ポリエステル 裏地/ポリエステル 中綿/PUスポンジ
付属品:収納ケース
グランドシート
使用サイズ:約280×230cm
重量:約1kg
材質:ポリエチレン
付属品:収納ケース

コールマン・タフドーム3025スタートパッケージの価格

私が2018年7月に買った際の実際の購入履歴です。アルペンヤフー店でタフドーム3025スタートパッケージは税込価格28,578円でした。加えて¥6,840のポイントがついてくれていましたので実質¥22,000円くらいでこれだけのお勧めのものが購入できたことになります。しかし2年後の現在は下のようになっています。

コールマン直営で購入しても38,000円になります。ポイントが7,220円分つくので、2020年現在は実質3万円弱で購入できるといったところでしょうか。

テント類は新製品が出た際には売り出し始めた頃がお得に購入できる傾向があるようですね!

タフドーム3025スタートパッケージはこれからも色々な場所でたくさん使っていきたいと思っています(*^▽^*)

お家の庭からでも三河湾や佐久島などが眺められるので、景色も満喫できます☆

2020年のGWはお家にいながらもキャンプをして楽しめる日を作っていきたいと思います♬

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