ハリケーンランプ(江戸川屋ランプ デイツ78黒)に火を灯しました♬

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キャンプ道具で楽しむ
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春日井市のふるさと納税の返礼品で頂いた江戸川屋ランプさんの ハリケーンランタン-デイツ78黒に初めて火を灯してみました(^^♪

ハリケーンランタン DIETZ 78の後ろ側です。マットブラック ゴールドトリムとなっていて、ホヤ受け、バーナー、キャップがゴールド仕上げとなっていますよ。4分芯の 20時間タイプです。

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オイルランプの種類

オイルランプは主に3種類に分かれていています。小学校の理科の実験などで使われるアルコールランプは加熱用です。
アロマオイルランプは香りやインテリアとしても楽しめるランプです。
こちらのハリケーンランタンは灯油ランプの種類に入り、灯油ランプの特長として、明るさ(輝度)が一番明るいのです。

4分芯がこのようになっています。ハサミで芯の先端が丸くなるよう、角を切って整えるように説明されている場合も多くあります。今回同梱されていた説明書にはカットせずにそのままお使い下さいとあるので、このまま使用していきます。

レインボーオイル

ヨドバシドットコムで購入したレインボーオイルです。300mlで880円でした☆

こちらの容器がハリケーンランタンに燃料を注入する際に便利だと思いましたので、注文していきましたよ(^^♪

ユーカリ、ミント、天然ハーブ成分が入っていて、防虫効果もあるとのことです!

レインボーオイルを入れていきます

燃料にはオイルランプ専用のレインボーオイルを使っていきましたよ(*’▽’)

キャップを外してこちらのレインボーオイルを入れていきます。試しなので、指1本くらいの量を入れていきました。アルコールや灯油などに比べて揮発性が低いのでこのような少ない量でも引火性が低く安全性が高い点も安心です。

オイルを入れて芯にもしみ込ませられるように15分ほど待ちます。

左のレバーを押し下げてロックをしておきます。

SOTOのスライドガストーチを使用して火をつけていきましたよ。やんわりとした温かい炎を出てくれています(^^♪

ハリケーンランタンは名前のように風に強く、風だけで炎が消えることはめったにありません。100年以上変わらないこの形、これが燃焼に必要な酸素を取り込みつつ、風が炎に直接当たらないという構造なんです。

灯油ランプの優れている特徴

・燃料の灯油が安い。

・電球に比べ、地球にやさしい。

・ランプの寿命が長い(大切に使えば半永久的に使えます)。

・柔らかい炎が心を温かくしてくれます。

我が家のお気に入りのアイテムがまた1品追加されました♬

キャンプや停電時にも照明として使えて、見ている人を温かい気持ちにさせてくれる優しいランタンです(*^▽^*)

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