JETBOILフラッシュは100秒で500mlのお湯が沸かせます

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キャンプ道具で楽しむ
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パパ
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今年の夏も山登りやアウトドアで、お湯を沸かしてカップヌードルを食べられたらと思っています(笑)

前から気になっていた、モンベルでも取り扱われているJETBOILフラッシュを購入しましたよ♬

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JETBOILフラッシュが届きました

パパ
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通常はモンベルでも¥16,830(税込)するものですが、メルカリで新品未使用のものが¥15,400円で販売されていたので、メルペイのポイントを使って購入していきました💪

パパ
パパ

ジェットボイルフラッシュは、高い火力と高いエネルギー効率を両立させ、0.5リットルの水を約1分40秒で沸騰させられる沸騰スピードを実現したシリーズ最速沸騰モデルなんです。

パパ
パパ

フタを開けるとゴトクが見えます。ゴトクの上の空間には別売りで専用のガスカートリッジが入るかなと思い、試してみると。

パパ
パパ

ジェットパワーがぴったり入ってくれるんです☆ネットで調べてみると、ジェットパワー100Gは合計10Lのお水を沸かしてくれる能力があるんです。

ももか
ももか

ハンドルがあるので持ちやすいし、コンパクトだよね!サイズはどのくらいなの?

パパ
パパ

寸法は内径:9.5cm、本体に収納した時のサイズは 直径:10.4cm、高さ10.8cm 総重量は440g(ゴトク、スタビライザーを含む)なんだよ☆

パパ
パパ

圧電点火装置(イグナイター)がジェットボイルフラッシュにはついているんだけど、高所や低温下では機能しないこともあるそうです。なので、富士山のようなところで使う際にはマッチや火花を出す昔のライターをもっていかなければだね!

ジェットボイルフラッシュ 中身

パパ
パパ

ジェットボイルフラッシュを購入すると、ガスカートリッジのジェットパワー100G以外が付いていて、本体に収まっています。

ジェットボイルフラッシュ バーナーの組み立て方法

パパ
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ガスカートリッジのフタを外します。

パパ
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ガスカートリッジを水平に安定した場所に置いて、手でしっかりと固定して、バーナーを垂直に時計回りにねじ込んでいきます。

パパ
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スタビライザーを広げて、ガスカートリッジに取り付けます。

パパ
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今回はおたふくのお好みソース焼きそばに入れるお湯を沸かします。必要なお湯の量は540mlです。

パパ
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プラスチックカバーにも1カップ(180ml)のメモリも付いているので、3倍いれれば540mlになります。

パパ
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専用クッカーに水を入れた後に、バーナーへ取り付けます。取り付ける際に換気口下部にある2つのジョイント穴を、バーナー側についている小さな突起部分に合わせて、専用クッカーをバーナーに取り付けます。

ももか
ももか

キッチンタイマーで100秒計ってみました。

パパ
パパ

ジェットボイルフラッシュに初めての着火です。火力調節つまみを反時計回りに1/2程度回転し、少量のガスを出して素早く着火ボタンを押します。1回で点火しない場合、数回カチャカチャと試してみます。ゴーっという音と共に火がつきました!適切な火力になるように火力調節つまみを回します。

ももか
ももか

90秒くらいで気泡も出てきました。

ももか
ももか

パパ、沸騰すると黒色だった炎のマークの部分がオレンジ色に変わっているよ!

パパ
パパ

ほんとだ!分かりやすいよね。このように水が沸騰するとインジケーター部分の色が変色して沸騰を知らせてくれます☆

パパ
パパ

きちんとお湯が沸いて、カップ焼きそばが食べられるか検証していきます。こうやって沸騰したばかりのお湯が入っている本体も、断熱カバーのおかげで熱くならず(温かい感じです)に持つことが出来ます。更にジェットボイルにハンドルが付いているのでお湯も注ぎやすいです☆

パパ
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3分経って湯切りをしてちゃんとカップ焼きそばも出来て、美味しく食べられましたよ♬

パパ
パパ

ジェットボイルのすごいなと思った点はまだまだあります。水が沸騰してお湯を注いでからにした後、3分後くらいにはバーナーと本体を取り外せる安全な状態、温度に下がってくれている点です。外で使用する際に、片づける際の収納時間を短時間にしてくれる点も良いと思いました。

パパ
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高度が高いところや気温が低いところではマッチも必要になると思います。そんな際にもマッチが一緒に収納できるスペースの余裕もあって、ジェットボイルフラッシュがこれから活躍してくれそうなのも楽しみです♬

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