6月20日(日)は西尾市の選挙に投票に行った後、岡崎のくらがり渓谷に行ってきました
はじめは川の水が冷たく感じたけれど、慣れていったよ(笑)
滝の音や水しぶきも迫力があったよね!
日中の気温もくらがり渓谷では20℃で、涼しく過ごせました
昨日は雨でしたが、この日は晴れてくれましたよ☀
くらがり渓谷で川遊び
パパ、川の中に早く入ってみたい!
ライフジャケットを必ずつけて、浅瀬から入ろうネ!
今回は、橋を少し過ぎたところに休憩基地を作りました☆
昨日の雨で山道がぬかるみすぎていたらと思い、荷物の事を考えてカートを持ってこようかどうか迷いましたが、1回で持ってこられる分にまとめられて正解でした。ちなみにそんなに山道もぬかるんではおらず良かったです。
川の中に網を入れて見るだけでも楽しいね♪さかながすくえないかな(笑)
沢蟹を観察
パパが、沢ガニを短い時間で4匹も見つけてきたんだよ🦀
川の水に近い水辺に入るかどうかの辺りに、石をどかしていくと見つけられることがコツだと思うよ(笑)
サワガニ達は、観察かごの中でも石の下にいることの方が隠れやすくて、落ち着くようだったよ♪
メスティンを使って白米を炊きました
パパが作るご飯は本当に美味しいんだよ!メスティンを使った炊き方を、うちのパパが伝えるね☆
なんかちょっと照れるよね(笑)
ええっとそれでは、今回はメスティンを2つ使ったんですが、それぞれ1合ずつのお米(無洗米)を使って炊きました。固形燃料は30g(20~25分程燃焼続けます)をそれぞれのメスティンに1つずつ使用しています。
メスティンにも収納が可能な、写真のポケットストーブという五徳になるものがあると重宝します。ここにメステインと固形燃料を乗せて炊きます。
パパは、ハンドルを折り畳む代わりに、焼き鳥の缶とシーチキンフレークの缶を乗せて一緒に温めることをしていったよね♪
【下準備】は、①メスティンに研いだ米(無洗米はそのままで)と水(200ml)を入れておきます。
②蓋をして30分程吸水させると美味しく炊けますヨ☆
【固形燃料を使って炊く】③バット等の上に、ポケットストーブ、固形燃料をセットし、その上にメスティンを置きます。
④メスティンのハンドルを折り畳み(今回は焼き鳥缶を乗せています)、固形燃料に点火する。そのまま火が消えるまで放置しておけば良いので楽ですよ。火の番は必ず見ておきましょう。
【蒸らして仕上げる】⑤火が消えたら、閉じていたハンドルを伸ばして、メスティンをポケットストーブからおろします。
⑥ふきん等を敷いて、メスティンを乗せてしっかり包み込んでおきます。
⑦メスティンのフタが下になるようにさかさまにして、15分程そのままにして蒸らておくよ。
⑧ふきんを外してふたを開ければ炊き立ての美味しいご飯が完成です☆
メスティンのフタを開ける時は熱いので、軍手を使うと安全ですよ!
お米が立っていて、ふっくらしていて美味しそう!
この手順で我が家はメスティンでご飯を炊いています。簡単に出来るので良かったら参考になさってみてくださいネ(●^o^●)
炊き立ての白米は、何もつけなくても美味しいよ~(笑)
ご飯の底にはおこげも程よくついていて、一緒に温めた焼き鳥もホカホカで美味しかったよね🍙
ももちゃんはミニどん兵衛、私はミニカップヌードルも頂きました♪
この日愛知の平野部の気温は29~30℃はありますが、岡崎のくらがり渓谷は20℃と涼しく過ごすことが出来ました。
サワガニを見つけて、虫かごの中に入れて観察が出来たことも楽しかったよね♬
森林浴をしながら、お昼は愛用のメスティンでご飯を炊いて、お焦げも適度についたおにぎりを作って、外で頂くご飯は美味しいですね(●^o^●)
今年も暑い夏を工夫して、またくらがり渓谷にもきて過ごしていきたいです♬
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