美ら海水族館で迫力のあるジンベエザメを鑑賞しました

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2022沖縄旅行
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パパ
パパ

8月16日(火)朝6時30頃の首里城の守礼門の前です。お盆が明けて美ら海水族館に出掛ける日です。朝の首里城や守礼門前は清々しいですよ。

ももか
ももか

ダブルツリーbyヒルトン那覇首里城から首里城への近道となる路地の坂道、旅行中何度もウォーキングコースに利用させてもらいました♬

パパ
パパ

朝のウォーキングを済ませてから、ママとラウンジの前で合流して、グランドダイニング キャッスルで毎朝ビュッフェの朝食を頂きます。たくさんの種類から食事を選べる楽しみと、美味しいのでとても良いですよ♬

ももか
ももか

ダブルツリーbyヒルトン那覇首里城に2022年夏6泊滞在しましたのブログでもダブルツリーbyヒルトン那覇首里城を詳しく紹介していますのでこちらをご覧くださいね♬

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沖縄美ら海水族館に3年ぶりにやってきました

パパ
パパ

滞在しているダブルツリーbyヒルトン那覇首里城から本部町にある美ら海水族館までは、約87.3kmで1時間20分くらいの距離です🚙

パパ
パパ

美ら海水族館にきて伊江島が見えるこの景色好きなんです✨

ママ
ママ

ここに来たらこちらの定番スポットで写真をお互いに撮っていただきました📷ありがとうございます♬

ももか
ももか

天気の良い沖縄の景色は、ほんとにきれいですね✨

美ら海水族館 イノーの生き物たち

ももか
ももか

「イノー」とは沖縄の方言でサンゴ礁に囲まれた浅い海のことです。ヒトデやナマコなど、イノーにすむ生き物や、砂地をすみかとする生き物を水面と水中の両方から観覧できましたよ。

ママ
ママ

ここで見られるヒトデはとても大きいんです。20cmくらいはありますよ。「イノーの生き物たち」では、浅瀬や砂地にすむ生き物を近くで観察することが出来ますよ☆

美ら海水族館 サンゴの海

ももか
ももか

ナポレオンフィッシュ 可愛いらしかったよね!

パパ
パパ

「サンゴの海」水槽は屋根がなく、沖縄の強烈な日差しを直接取り込む構造です。これってすごいことですよね。沖縄美ら海水族館の目の前の海から、絶えず新鮮な海水を供給するオープンシステムを採用することで、サンゴの大規模飼育が可能になっているそうですよ。

美ら海水族館 熱帯魚の海

ももか
ももか

こぶしめの姿かたちもふっくらとしていて可愛らしいね🦑

ママ
ママ

ももちゃんとクラゲが宇宙にでもいるかのよう✨

パパ
パパ

熱帯魚の海を具現している水槽では、強烈な光の差し込む浅い岩場から、美しい砂地、そして薄暗い洞窟まで、沖縄周辺に広がるサンゴ礁の海が再現されていますよ🐠

ももか
ももか

沖縄のサンゴ礁が忠実に再現されていて、沖縄の海がきれいな様子もうなずけます。

ももか
ももか

私はチンアナゴを見続けて観察することも楽しかったよ♬

美ら海水族館 美ら海シアター

ママ
ママ

「黒潮の海」の大水槽に向かう途中に極上の見学空間とも言える「美ら海シアター」があるのでこちらで魚たちを見ることもお勧めですよ!

観覧窓から「黒潮の海」大水槽を自由に見学できます。

ももか
ももか

パパ、ママ、マンタが空を飛んでいるように見えるね💛 この窓は大水槽の中層にあるので、正面から見るのとは、また違った角度から魚たちをみることができます♬

パパ
パパ

大水槽だとジンベエザメを見る際には下から上を見る形になるところが、こちらの「美ら海シアター」からは、ジンベエザメが真横を泳いでいる姿が見られて圧倒されます。

ももか
ももか

ジンベエザメの大きな体とは対照的なつぶらな瞳が可愛らしいです💛

ママ
ママ

この窓は大水槽の中層にあたるので、こんなに違った角度で見られるところが興味深いですよね!

美ら海水族館 黒潮の海

ももか
ももか

美ら海水族館と言えばこちらの黒潮の海は必見ですよね💛

パパ
パパ

正面の巨大アクリルパネルをはじめ、「アクアルーム」など多方向から観覧できる容量7,500㎥の大水槽で、ジンベエザメをはじめ様々な回遊魚を鑑賞することが出来ます。

ももか
ももか

美ら海シアターとは違って水槽の高さがあるので、大きなさかな達を下から見上げるところが面白いんです。

パパ
パパ

大水槽の下の方を見るとダイバーの方が水槽を清掃されているところも見られますよ。

ママ
ママ

黒潮の海の大水槽は長い時間いても、見飽きることがない水槽ですね☆

パパ
パパ

2階にあった「黒潮の海」の大水槽から1階の深海の海を抜けていくとこういったパネルで、海の生物が紹介されています。こちらがまた面白くて、水族館のスタッフさんたちが沖縄の方言とこんしんの表情で可笑しく!?楽しく海の生物のことが学べますよ♬

美ら海水族館 美ら海の浜辺

ももか
ももか

水族館から続く美ら海の浜辺に出てみると、こんなにきれいな海と砂浜に出会えます✨やっぱり沖縄の海と空の景色は絵になりますよ~

ママ
ママ

美ら海の浜辺から後ろを振り返ってみると水族館の施設がこんなに大きく見えます。

美ら海水族館 マナティー館

ももか
ももか

マナティー館では、人魚伝説のモデルとなったマナティーが飼育展示されています。

パパ
パパ

美ら海水族館のマナティーはメキシコ生まれで、メキシコ政府から日本国民に寄贈されたそうですよ。マナティーは草食性の哺乳類で、成獣の大きさは3~4.5m、体重300~1,000kgにもなります。

ももか
ももか

現在絶滅の危機にあり、国際保護動物に指定されていますよ。そんな貴重なマナティーが美ら海水族館で見ることが出来ます。

美ら海水族館 オキちゃん劇場

ママ
ママ

オキちゃん劇場は屋外にあり、無料で観覧することが出来ます。イルカの優れた運動能力を生かして、オキゴンドウやミナミバンドウイルカたちが楽しいショーを繰り広げてくれますよ🐬

ももか
ももか

オキちゃん劇場の水槽の左側に特別なエリアがあって、イルカのジャンプで水しぶきが全身に降りかかります。たくさんの子供たちがそのエリアでもずぶぬれになりながらも、楽しんでいましたよ♬

パパ
パパ

オキちゃん劇場は20分くらいの無料のショーですが、イルカたちが一生懸命訓練した演技を楽しそうに披露してくれて、見せてもらっている私達も本当に楽しむことが出来ました♬

ももか
ももか

美ら海水族館の施設の周りには海洋博公園の施設もあるので一日楽しめると思います。また沖縄に来た際には必ず来たい場所です。

ママ
ママ

美ら海水族館の公式ホームページはこちらです。

ももか
ももか

次回は備瀬のフクギ並木を散策していったブログもアップしていきますので楽しみにしていてくださいね♬

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