ログハウス建築BESS G-LOG 玄関ドアが取付けられました


2015.7/8 窓や玄関ドアが取付けられ始めました。


木の壁は香の効果や木目の1/fのゆらぎの効果もあるおかげで、本当に癒されます♪


6つの小窓がついているこちらの玄関ドアは、我家のお気に入りの一つにこれからなっていくことでしょう☆


超ベランダ空間NIDOの下から上を見上げるとこのような感じになっています。素足で歩くのも気持ちよさそうだし、完成したらここから景色を早く眺めてみたいです(^v^)


日曜日の朝建築の経過を見に行ってきました。中も確認できるようになったので少しワクワクしています♪
ログハウス建築BESS G-LOG 家の中


裸足でおじゃまします。窓がすべて取付けられて、明るい空間が広がっています☆


一番奥がお風呂になる空間で、その隣に洗面所やトイレの空間も想像できます。


写真左側のドーマーの屋根下は傾斜が緩くなっていて、広さが感じられます。2階奥の屋根下はグルニエ(屋根裏部屋)の床部分の梁も出来ていますね!


横に交互に積み重ねながら作られたログ壁は丈夫で、木の温か味が非常に感じられます♪


玄関から北側を見るとこのような感じです。右奥に電子ピアノ、左側にはキッチンが取付けられていく予定です。
ログハウス建築BESS G-LOG 屋根の下


これから階段が出来上がっていくのも楽しみです。


部屋側から見る玄関扉も良い感じです♬


吹き抜けを超えて2階東側を見るとNIDO(超ベランダ空間)につながるフルオープンサッシの大きな窓も見えています☆


2015年3月に東京・代官山にあるBESSスクエア(総合展示場)に建てられていたG-LOGを自分達の眼で見て歩いてきたおかげで、今の時点で出来上がりの状態を色々と想像ができているので、ほんとうに役立っています。

一日一日建築の進行状況を確認することが、チェックとしても大切ですし、この頃の楽しみにもなっているんです。

ログハウスに限らず家を建築してもらっている最中は、施主の思っていることと施工している大工さんと考え方が一致していないと後々困ってしまう点も出てくる場合があるので、確認は必要だと考えるべきです。

毎日の作業後の部屋の状態の不備や窓が開いたまま帰られていたりすることもありましたので、我が家の場合は、BESS南愛知の担当者に連絡をして不備を直していただきました。

マイホームの建築中は気持ちがなんとなく高揚していることもあると思いますが、あとで取り返しがつかなくなることが無いよう、業者さん任せだけにせずに念には念を入れて施主が出来ることを見つけて、確認することが大切だと思います。ログハウスの建築で私達が学んだことです。
コメント