薪ストーブの初火入れ2020・焼き芋やおでんも楽しみました

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薪ストーブライフ
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2020年の11月は暖かかったですね。我が家は12月2日の朝、今シーズンの初火入れを行いました🔥

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薪ストーブ(アンコール)の着火準備

朝起きた時部屋の中の温度が15度になっていましたので、少し時期が早いとは思いますが、我が家の薪ストーブ(アンコール)の今シーズン初火入れを行いました。

今回は一年間乾燥させた桜の木を使って、火入れを行っていきます。左右にアルミホイルで包んだサツマイモを入れて焼き芋を作っていきますよ🍠

井桁に小さい木を組んで、牛乳パックを着火剤として使っていきます。

薪ストーブの火がつきました

火を点火させると、徐々に勢いよく薪が燃え始めてくれます。

アメリカのバーモント州で生産されているこちらの薪ストーブは、アンコールという名称です。鋳鉄で出来ているので、温まると冷えにくい点も特徴です。

天板では、やかんでお湯を沸かして、鍋におでんを入れて煮ていきますよ(^^♪

桜の木は薪としても良いですね。火もつきやすいし、火力も十分にあります🔥

娘も今シーズン初の薪ストーブを楽しみにしていたので、起きたらストーブの前で図鑑を読み始めています(笑)

薪ストーブだと焼き芋が美味しくできます

約50分後には焼き芋も出来ました🍠(*^▽^*)

ホクホクの焼き芋が出来上がりましたよ♬

娘も焼き芋を楽しみにしていたので、「美味しい!」と言ってたくさん食べていました👧 薪ストーブは焼き芋を作るのが得意なので、薪ストーブユーザーの方は是非試してみてくださいネ☆

薪ストーブのおかげで、整体の患者さん達にも温まって頂けますし、2階で洗濯物も乾かせるし、おでんや煮物、焼き芋、ピザ、お湯を沸かしたり、何よりも炎を見ていると癒されますね(^^♪

薪ストーブは、我が家にとってこれからのシーズンはなくてはならないアイテムです(●^o^●)

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