ログハウス建築日記

コンクリートの表面がきれいになっていて、夕日に映えている状態も綺麗です！2015年6月初めにフィンランドから船で運ばれて、ログの材料が届くことになっているので、ここからがまた大仕事ですが、初めての我が家のG-LOG建築経過が楽しみです(^^♪

2015年5月 9日（土）は地鎮祭を行っていきました 。新しいログハウスの爽快整体院がたくさんの方の協力で工事が滞りなく、安全に進められるように神様にお祈りをいたしました☆月曜日から建築工事がいよいよ始まります。内田家みんな楽しみにしています♪

建築99さん4日間の解体作業ありがとうございました。丁寧で迅速な作業を目の当たりにさせて頂いて、解体作業ってこんなふうに進めていくんだと、とても勉強になりました。トルコ人の従業員の方たちも作業を丁寧に頑張ってくれていたので感謝です。ありがとうございます（●＾o＾●）

解体作業や建築作業を確認するための意味でも、工事期間中の仮住まいは、出来るだけ現場に近い場所が何かと便利です。もちろん引越しの際にも時間も短縮できるし助かりますよ。整体の診療の合間に、借家から300ｍ離れた現場の様子を見にちょくちょく行っていました。借家は地元の不動産であるフカヤエステイトさんに仲介をしてもらいましたよ。

解体作業はどこの業者さんに頼んだらよいのか考えてしまいますよね。我が家の場合解体作業は3社でお見積もりをしたんですが、 建築99（じもとの解体屋さん）以外の2社はBESSの外注さんでした。建築99（じもとの解体屋さん） は100万円と分かりやすい費用を提示し、見積してくださいました。もちろん説明や作業も丁寧でしたよ。 150万円と100万円の50万円の差って大きいですよね！どれも同条件でなんですよ。

日本で一番最初に建てられたＧ-ＬＯＧの中はどうなっているのでしょうか？なんだかワクワクしますね！中を早速探検していきましょう！！

自宅でもあり爽快整体院をログハウスで形にするわけですから、出来る準備はしておかなければなりません。この機会にG-LOGのある東京・代官山BESSスクエアに見学に行かなければという結論に至り、この時に見学に行くことが出来て本当に良かったです。

我が家がログハウスで暮らすきっかけとなったのは、2014年11月からのログハウスメーカーのＢＥＳＳ展示場巡りから始まりました。マイホームの建築は大抵の方が、人生において最大の買い物になり、生活するために必要な夢の実現になりますよね！