宮古島の仲原鍾乳洞は様々な鍾乳石が神秘的な空間を作り出しています

3月27日（月）東平安名崎灯台から見られる壮大な景色を見て感動した後に、グーグルマップに表示されている仲原鍾乳洞のスポットが気になって行ってみることにしました🚙

実際に鍾乳洞を回ってみると分かりますが、本当にこのような地形になっている気がします。ご主人お手製だと思いますが工作もかなり上手な方だと思いますよ。駐車場の場所の地面の厚さは４，５ｍだというお話には驚きますが、受付でのお話も楽しかったです♬

探検気分が味わえる点もパパはお勧めだと思いました。

中々の入り口の大きさですよね！撮影できるスポットがたくさんあって迷うくらいです。ベンチなどもあるので、じっくり座って眺められるようにできる配慮も嬉しいですね。

今までいくつもの鍾乳洞を観光はしてきていますが、こんなにおおきなつららになった鍾乳石を近くでみられることは中々ありません。

すごい数のお酒？泡盛でしょうか。封も開けられてはいないので、ワインセラーのように保管をしておけるようにこちらに置かれているのかもですね！本当にたくさんの個所に置かれていたのでビックリです。鍾乳洞なら多分一定の温度で保管されやすいのでしょうね。

結婚２０周年の記念を祝っての旅行だったので、娘の百香に促されて、久しぶりに妻と手をつないで写真を撮ってもらいました。なんか照れていますよね（笑）

宮古島にあるこの洞窟の地下で何万年とかけて出来た鍾乳石をこんなに間近で見られることにも驚きですね。写真はガイドブックにも載っていないような畑の真ん中にあるような宮古島の東部にある洞窟で、日本でも珍しいと思いますが、代々ご家族で経営されていることにも感謝です。