大河ドラマ「どうする家康」故郷の岡崎大河ドラマ館を見学

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パパ
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4月23日は久しぶりに岡崎城と初めての大河ドラマ館にも行って来ました🏯

ももか
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上の写真は岡崎公園の北側にある大手門です。大きいですよね~ 高さが11m、幅16.4m、奥行き6.3mもある立派な門です。

パパ
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石垣には地元産の御影石が使われていて、入母屋造りの屋根には江戸物本瓦が葺かれているんだね。

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岡崎公園内に「どうする家康」の岡崎大河ドラマ館があります

パパ
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岡崎城のシンボルともいえる葵の御紋前で撮影が出来ます📷

お土産は欲しいものが色々ありすぎてどうする?

ももか
ももか

現在放送中の大河ドラマ「どうする家康」は超人気ですよね✨ お土産屋のショップでは多種多様の様々なグッズが販売されていましたよ♬

ママ
ママ

今回はこちらのブログの中でも様々な「どうする家康」にちなんだグッズも購入することが出来ますので、ぜひ楽しみながら、欲しいものがあったらポチってみてくださいね♬

ももか
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ガチャガチャもお勧めなものがあって、どどうする家康のロゴが入ったエコバックか、缶バッジ2つ詰めが出てきます。どうしてもエコバックが欲しくて3回回しました(笑)

パパ
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今は日本のみならず海外でも人気な戦国時代の兜(カブト)、アメリカの大リーグの大谷選手が所属するエンゼルスでの兜セレブレーションも話題になっていますよね!端午の節句やお家で楽しむのにも良いのではないでしょうか?

ももか
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お城や神社巡りにもこちらの特別な御朱印帳も良いですね!

パパ
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自宅や職場でも特別な時間とコーヒーが楽しめますね☕

ママ
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葵の御紋入りの郵便ポスト!レアですよね。

パパ
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パパが小さい頃から岡崎公園にあった花時計だよ🌸昔はこの場所の近くに動物園もあったと思うよ。

ももか
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まだからくり人形が現れる時に見たことがないので、いつか見られると良いな!

大河ドラマ館の前で葵武将隊 本多忠勝公と撮影

パパ
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元家康館があった施設がどうする家康大河ドラマ館になっています。

ももか
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大河ドラマ館の前では、徳川家康を生涯支えていく、徳川四天王の一人本多忠勝様と一緒に撮影することも出来ました😊

パパ
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本多忠勝様と一緒にお話をされていた女性の方がお撮りしますよ言ってくださったので、お言葉に甘えて撮影してもらいました📷 とても上手に良くとってくださっています✨ありがとうございます(^^♪

大河ドラマ「どうする家康」 大河ドラマ館入館チケット

ママ
ママ

大河ドラマ館と岡崎城の2館入る場合は共通入場券がお得なので、私達はこちらを購入しました。大河ドラマ館だけの場合は、JAF割引で2割お得になりますよ☆

どうする家康 岡崎大河ドラマ館に入場

ももか
ももか

まつじゅんだ~💛私とパパは特に毎週どうする家康を見ているから、とうとう来たんだ~って感じです♬

パパ
パパ

どうする家康の魅力は今までにあまり見たことのない家康の姿がその一つにあるのではと自分は思っています。どうする家康の作者であり、脚本家の古沢良太さんが書かれたストーリーやセリフを小説として楽しめるようにしたノベライズもお勧めだと思います。歴史・大河ドラマファンをはじめ、時代小説ファン、出演者のファンなどの皆さまが色々な視点で楽しめますよ。

どうする家康 松平家(徳川家)相関図

ももか
ももか

本多忠勝を演じる山田裕貴さんのパネルと共に撮影📷撮影待ちの行列も出来ていましたよ!

パパ
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立派な鎧なので背面も撮っておきました。家老職の方が来た鎧ともなると神々しいものがありますよね。このエリアでは、三河一向一揆のことや関ヶ原合戦などの重要な出来事が、パネルとVTRとジオラマで説明されています。

徳川家康公の一生と遺訓から学ぶ

パパ
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人の一生は重荷を負うて遠き道を行くがごとし いそぐべからず....

神君家康公が残したこちらの有名な遺訓と家康公のブロンズ像の前で撮影してもらいました。
家康公の生涯を表し、人生の困難に対してどう向き合ったのかを伝えており、胸を貫きます。現代に生きる私たちにも人生の助けとなるようなヒントを残してくれているように、家康公の言葉は、数百年の時を超えて生きる知恵を与えてくれます。

ももか
ももか

・長い行程も長い人生も、途中で挫折しないための工夫が必要でそもそも不自由なものと思っていれば、不平不満も減るんだよ。「いかりは敵とおもへ」とは、敵は相手ではなく、自分の中にある怒りだと遺しているんだよね。

パパ
パパ

ももちゃん、すごいね。一体いつから知ったの?実際にこのような気持ちで焦りは禁物、しっかりと腰を据えて、目標やゴールに向かってこつこつとあきらめずにやり続けられるように工夫をすることがどんなことでも大切なんだよね。

どうする家康 本多忠勝公(山田裕貴さん)の甲冑

パパ
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本多忠勝公が持つ槍は、刃長43.8cmの笹穂型の大身槍を使い、穂先に止まった蜻蛉(とんぼ)が真っ二つになったという逸話からこの名が付いたそうです。「天下三名槍」の一つに数えられたこの名槍を使い、生涯において参加した合戦は大小合わせて57回に及び、いずれの戦いにおいてもかすり傷一つ負わなかった話は有名ですよね。

岡崎大河ドラマ館 どうする家康  美術デザインの世界

パパ
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武田信玄公の居城と聞いていた躑躅ケ崎館(つつじがさきやかた)は信玄の家臣がよばれたときに使う別荘のような場所であることにも驚きました。

パパ
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父の日のこんなマグカップをプレゼントされたら、どうする家康ファンは喜んじゃいますね!久しぶりの岡崎城や大河ドラマ館は見学していてたくさん勉強にもなったのと、娘も楽しく過ごせたようで良かったです♬ 自分は現在隣接している西尾市の住民ですが、49年前には岡崎市で生まれて30年間は住んでいた故郷なので、とてもご縁のある場所だと感慨深いものがあります。

これからの大河ドラマの成り行きも目がはなせませんよね🏯


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